赤色リップ

ルージュの伝言はきっと赤色。

嘘じゃだめなんだ

さみしい夜が続いています。
家主はわたしよりもお早い就寝。

たまには女らしくしてもいいかしら…そんなことを思うけれど、うちの家主は女を全面にだしそれを武器にしている女がキライだ。

もっとドキドキしたいのになぁ。。


叶わぬ妄想は、こんな深夜にしびれをきらしひょっこり顔をだす。
母親みたいに世話をしている自分って何なんだ?と、若干イラつきながら家事をしている。

はあぁ…嘘でもいいから云々かんぬんとかじゃもう手遅れなんだよ。
気づいて
気づいて

でも、やっぱりそのままの方ががっかりしなくて済むのかもしれないな。と、半ば諦める。

だんだんと女から遠ざかってゆくわたし…
そんなの嫌だよ。
女でいたいのよ。