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赤色リップ

ルージュの伝言はきっと赤色。

変幻自在に

気に留めてくれる人がいるということは、とても嬉しい。

 

わたしは、ちょっと気になったことや引っかかることがあっても

それを直ぐには追及しない。

例えば、芸能人の名前だったり、CMの曲だったり、生活面に落とし込んでいけば、恋愛がうまくいくコツ!みたいなハウツーだったり。

こんな時代だから、ちゃっちゃと検索すれば済むレベルのことが頭のどこかでゴロゴロ眠っている。

 

なぜ調べないのか、と問われればよくわからないのだけれど

少し熟成したら何か他のものと繋がったり、はたまた変形する時もあるということを

なんとなく気づいているからかもしれない。

 

そして、それはわたしにとって必要な情報か?と、一旦置いておいて、ぐるぐる考えたりもしたい。

 

本当に自分が必要としているものならば、忘れはしない。

だから、あれって何だったかなーまあいっか、そう思った時点で、その情報はわたしにはそれほど必要ないものだったんだと思ってあっさりと流すようにしている。

 

逆に、なんてことないように頭のどこかで眠っていたものが、ひょっこりと記憶の渦の中から湧き出てくることもある。

ああ、そういうことか、と、一人納得する。

ここでこういう風になるんだ!使えるな。心の中でほくそ笑みながら自己完結。

 

 

(珍しいのかわからないけれど)

わたしはファッション誌を読まない。自分で買ったことがない。強いて言えば、美容室でテキトーに時間潰しの為にパラパラめくるくらいで。

いや、決して興味がないわけではない。

ただ、流行なんて見ているとだいたいわかるからという単純な理由。

でもわたしは流行を追いかけようとはしない。詰まらない。

むしろ、さからっていきたい。

 

服装は買い物に行けば、ああこれが今はやってんだなって、嫌でもわかる。

でも、皆と同じ格好したくないから自分に合うものを見立てる。

サイズ、色、素材、デザインなどなど。

 

だいたいファッション誌でメイクの勉強とかするのかもしれないけれど、わたしの場合は、観察だ。

友達や先輩のメイクの仕方を、話している時に盗み見て勉強した(視界に入るでしょう)。

その中から、取り入れられそうなものを自己流でやってみる。

 

いつもそんな感じなのだ。

知らず知らずのうちに、めちゃくちゃ人間観察している。

 

まあ、人だけではない。

なんで?と思うこと、欲しい情報がある時には体中からアンテナが立っている。

そうすると自然に、目に入る。

例えば、トヨタの車が欲しいなーと思っていたら、周りを走っているのがトヨタ車ばっかりだってことがよくある。

たぶん、そんなことは誰もが似たような経験があると思うけれど。

 

 

ネットの世界って、案外狭いよね。

ちょっと気持ち悪くなってきたのも、正直な気持ちだ。

 

距離感がつかめない・・。

 

わたしはひっそりと存在したいのかもしれない。