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赤色リップ

ルージュの伝言はきっと赤色。

二十七こ目の駅で

終止符は打たれた。

 

そしてわたしの2016年が始まる。

 

 

この先の未来なんて誰にもわからないから、希望が持てるんだろうか。

そもそも希望なんてあるんだろうか。

夢って何だろうか。

それはある人がいうように、目標でしかないんだろうか。

 

昨夜放送されていた「東京家族」をみた。

なんて親不孝で冷たいんだろうと思った。

そういう風に意図して創られたのかもしれないとも思った。

あれ・・見たことあった映画だったのか、途中からぼんやりと物語を覚えていた。

デジャブ?にしては長すぎた。

 

家族と一緒に暮らしていると、やっぱり夜はバタバタしてしまう。

ご飯、お風呂、話、見たいTV云々。

 

わたしは最後にゆっくり、お風呂に入って眠りに就きたい。

なんだか、誰か次にお風呂の順番を待ってると思うと、気持ちそうのんびりともいかない。

もう一つの理由は、いくら昼間に一人で居る時間が確保できたとしても

なかなかボーっと出来ない。

そう、頭の中を空っぽにするというか、無になるというか

そういう時間を寝る前に持ってきたい。

なかなか難しいんだな、これが。

 

でも、一人暮らしでは得られない安心感だとか、話し相手だとかが居るだけで

やっぱり(少しは煩わしいけれど)家族っていいなと思う。

 

わたしにはそういう運命が与えられているんだな。

いくら時代が進化していても、わたしはやっぱり家を守っていかなくてはという使命感が少なからずある。

あととりはいないかもしれないが、わたしが最後までちゃんとやりたい。

 

正直、妹たちは甘やかされてていいなぁと羨んだ時もあった。

けれど今となっては、わたしが一番に可愛がってもらっていたんだと気づく。

遅いかもしれないけれど、まだ両親は健在だ。

両親だけでなく、祖父母や曾祖母から厳しく躾けられたことは有り難いことだった。

それは愛情が故だったと知る。

 

色んな顔を見せてくれたのも、いい勉強になっている。

まあ、世渡り上手とまではいかないがね。

 

外交的?内向的?

本質的には内向的。

世の風になびくことも大切、わかる。でも、根っこはしっかりと掴んでおきたい。

 

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ つねならむ

うゐのおくやま けふこえて

あさきゆめみし えひもせす

http://www.jyofukuji.com/06kokoro/2001/04.htm

 

 線路はつづくよ、どこまでも。。