読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤色リップ

ルージュの伝言はきっと赤色。

声について

わたしの親友は声フェチである。

かくいうわたしは、声フェチとまではいかないが好き/嫌いな声はありまして。それは男女問わず。

って、誰にでもあるでしょうよ、それくらいは。ねぇ?

 

同性だとやっぱり甲高くて甘ったるい声は人に媚びているようで苦手だし、ガラガラの声もさして好きではないけれど、ジャズっぽい声やハスキーボイスに憧れたりもする。

異性だったら、低すぎても高くても嫌だなぁ。。うーん…話し方にもよるかなぁ。。

たとえば誰の声が好きなんだろうか、よくわからない。

でも、顔と声がマッチしていたら”お。いいな”なんてコロッといっちゃう時もある。我ながら単純なやつ!と、思う。

 

あ、そうか。

なんで声について書こうと思ったのか思い出せなかったけど今思い出した。

 

わたしはよく、声が小さいと云われる。「もっと大きな声でー!」と。

(・・正直うんざりしているのを、そろそろ察してくれやしませんか)

自分としては、これくらいだったら聞こえるだろうと踏んで声を発しているわけで。それなのに相手には聞こえていないみたい。そんなに聞き取りづらいのかなぁ。。なにゆえ?普通に喋ってるんですが、そんなに、わたしの声、小さいですかね??

 

ちょっと声張ってみたら、なんだか物凄く大声を出してるみたいでちょっと嫌なのです。なんか冷たい感じに聞こえるかな、とか思っちゃうし。なんかわたしの負の面での素が出てしまいそうで嫌な感じ。(自分自身の居心地が悪い)

多くの人の前で自分を晒すっていうのは、ちょっと勇気が要る。

 

(心のどこかで、声が大きい人を怖い人だと認識しているのかもしれない)

 

中学に上がった時は背の高い女の子が訳もなく怖かった。

たぶん、そんな感じなんだろう。

 

全部わたしの独断と偏見。それくらい分かってはいるつもりだけど、きっと自意識過剰なんだろうね…哀しいかな。

優しく在りたいと思うけれど、それとこれとは違うよって。

声だけでその人が優しいかどうかは決められないし、優しいかそうでないかなんてわたしじゃない誰かが判断すればいいんだ。

自分のものさしで測っちゃいけないよ。

 

だけどその”声”一つとっても、相手がどんな人なのかちょっとした判断材料になり得ることを忘れずにいたい。

 

だって、話した時の第一印象に声も入るんですもの。。