赤色リップ

ルージュの伝言はきっと赤色。

未公開その2,醒めない夢はある

一人で悶々としている。

が、しかし

なかなか連絡がとられない。

 

こうやって密かに書くことしかできない。それも下書き保存しておくだけという。。なんとも虚しい行為だなぁと思いながら。

 

この前、初めてお付き合いをした彼に電話した。

お付き合いといっても、何もなかったお付き合いだった。すぐに別れたし。

でも、なんだかんだこうやって年に1度くらいは連絡をしている。

いつもわたしからという訳でなく、たまには向こうから電話がきたりしていた。

お互いに近況報告のようなことをして、ダラダラと喋って終わり。都合が合えば、ご飯に行く、という、、関係性としては友達?なのか、、よくわからない。

 

わたしはずっと好きだった。けれども、彼はわたしのことをもうそういう目では見てくれない。だからそれはそれでいいんだ。

話し相手になってくれるだけでいい。

 

そしてわたしも分かっている。くっつけば関係はギクシャク悪い方向に進んでいくことを。だからこのままがいい。

 

 

わたしにとって「醒めない夢」なんだな。

わたしの人生が終わる時までに、と考えても、その人とは何もない。

そしてそれを半分望んでいる。(あとの半分は諦めている)

 

 

この、ふわふわとした関係性の中でも繋がっていられるならば。